実印、銀行印、認印など印鑑にまつわる失敗談

せっかく作った印鑑が誤字・・・

人生で初めての印鑑は、小学校で半分に切ったサツマイモに手彫りで作った自分の名前のハンコです。
自分の印鑑というのは、高校の卒業時にPTAかた卒業記念としてもらった、印鑑です。

 

これは、印鑑ケースに入っていて、立派なものでした。

 

これには、面白い話があります。
銀行で口座開設の用紙に押印して出したときに、銀行員が印鑑の誤字に気付いたのです。

 

点が1個不足していました。
「点」という字でも下に4個の点があります。

 

これが、3個しかない、といった誤字です。
PTAに連絡して、正しい字の印鑑に交換してもらいました。

 

この印鑑は、今でも銀行印として愛用しています。

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